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[レビュー]THE GOLDEN AGE OF ROCK AND ROLL CD紹介その36

JUGEMテーマ:音楽
 続いてサードアルバム。このアルバムは一応ビートルズ人気に乗じて作られた映画「A hard Days Night」のサントラ・・・という事なのだが、そんな付加的要素はどうでも良いぐらいに楽曲の質が高い。しかも全曲ジョンレノンとポールマッカートニーによるオリジナル。3枚目にしてついに彼等の初期の山場を迎えたのかな・・・と個人的には思います。

初期のビートルズのトレードマークとなった「元気のいいコーラスとビート」が炸裂するタイトル曲をはじめ、すでに中期にさしかかった感のあるAnd I love herやIf I Fell・・・ストレートなR&R好きのジョンレノンの独壇場のAny Time At All・・・・と書き始めるときりがないぐらい、全曲何かしら存在感のある曲が満載です。総じてポップな作りですが、このアルバムのように嫌みのないポップさ・・・というのはなかなか作れません。

ファーストやセカンドも勿論素晴らしいのだが、このサードにきて彼等は一流の「プロフェッショナル」になったんだなあ・・・・と感じさせるアルバムです。

日本ではこのアルバムの頃から「ビートルズ」の存在がクローズアップされ始め、高度経済成長がいよいよ本格的になり出した世相を伴い、徐々にスピードアップする世の中において、青少年達はこの新品のロックンロールに夢中になったのでした。長髪でエレキをかき鳴らすビートルズやヴェンチャーズ(彼等はロン毛ではなかったが・・・)に浮かれる若者を見て、大人達は「ロックを聞くと不良になる!」と躍起になってエレキやバンドを禁止しようとしたのでした。それを遡ること約10年前にアメリカでエルヴィスが登場したときのように・・・・。


    輸入盤               日本盤
        

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