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[レビュー]THE GOLDEN AGE OF ROCK AND ROLL CD紹介その34

JUGEMテーマ:音楽
 今回はお待ちかねのビートルズのCD紹介。ちょうどタイムリーなことにコレを書いている2009年9月現在、ビートルズに関する最もタイムリーな話題は長い間待たれたリマスター音源の登場に関することでしょう。そもそもCD時代になって初めてのリマスターというのだから正に満を持して・・・・の登場なわけです。

そのリマスター盤に関しての検証はまた別の機会にするとして、今回は単純にアルバムとその音楽性に関する話を中心に・・・・・・。

彼等が破竹の勢いでデビューしてヒットをバンバン飛ばしていた時期、63〜64年の勢いというのはこの頃のアルバムを聴くとよくわかる。息をつく暇がない、というか、シングルで発売された物以外の物も含めて駄作が殆どない、というクオリティーは驚異的だと思う。特にアルバムにして4枚目ぐらいまではそれぞれ特徴を持ちつつも、初期のビートルズのシグネイチャーサウンドという物も感じられ、彼等が単に大がかりな宣伝やマネージャーによる巧妙な戦略のみで成り立っていたわけではないことが感じられる。

というわけでまずはファーストアルバム
 
日本盤                   輸入盤
        

この記念すべきファーストアルバムは「ロックンロールバンド」としてのビートルズをうまくパッキングしたような印象。勢いのいい楽曲群はエネルギーが満載です。アルバムトップを飾る挨拶代わりのI saw her standing thereには初期ビートルズのエッセンスが満載。50年代のエネルギーをそのままに、スリーコード物っぽい突っ走り感なのに実際は少しひねってあって・・・個人的には彼等の事が好きな理由の大部分を占める要素だったりします。

ストレートなエイトビート物、ロンドンR&Bシーン、モッズシーンにも通用しそうな黒っぽいナンバー、メランコリックなポップソング・・・と50年代のアメリカンR&Rとそのルーツのエッセンスを思いっきり吸い込み、60年代イギリス風に絶妙なバランスで紡ぎ上げたスマートでハイブリッドなR&Rが堪能できます。

一応リマスター前の物も紹介。80年代にCD化されて以来ビートルズは4枚目まではモノラル音源で統一されてました。今回のリマスターにあたって基本的に全部のアルバムをステレオで統一し、リマスターされたモノ音源はボックスセット(初回限定)でのみ販売・・・というなんともはやファン泣かせな販売方法・・・・なので、とりあえずモノ音源を体験してみたいという人はこちらの旧規格でも聞けます。これだってそのうちなくなって「旧規格盤」等と言ってプレミアがつく可能性も・・。

 日本盤                  輸入盤
        

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